そーたけブログ WEBライターを副業にしてスキルアップ

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ギリギリの納品

昨日は記事を1記事納品しました。

 

スポーツ系の記事で1500文字です。

 

毎週日曜日が締め切りですが、

最近は日曜日の夜にギリギリなんとか間に合うようになっています。

 

本当はもっと余裕をもって、金曜日や木曜日に納品出来れば良いと

思っています。

 

しかし、今回は良いこともあって、

それは隙間時間にスマホで打ち込んでいたので、

実際に書き始めた時には結構楽だったことです。

 

これまでは、スマホのメモ帳にメモ書きみたいなものは

書いていましたが、今回のように長文を書くことはありませんでした。

 

今回、育児や何かの待ち時間に書くことが出来たので、

次回もどんどん書いて、PCで清書する時には楽にしようと思います。

 

 

 

今日の積み上げ

今日は漫画系の記事を納品しました。

 

2000文字 文字単価0.2円

 

継続をお願いされたのは、嬉しいのだけど、

単価が低いので、能力のわりに合わない気がしてしまいます。

 

 

内容的に書きやすいのと、

実績を積む必要があると思うのとで、

続けていこうかなと考えています。

 

案件を頂いてることに感謝して…

 

朝の時間を利用する

 

朝の時間を利用できるようになると、作業が進みます。

 

なぜなら、夜は疲れて作業に集中しづらいからです。

 

集中しづらい状態で作業をするより、

寝てリセットした頭の状態で作業をする方が効率よく進みます。

 

例えば、私の場合は、夜は10時に寝て、朝は5時に起きます。

 

6時半ころから出勤の準備をするので、約1時間半の時間が

確保出来ます。

 

これは、夜10時から11時半まで作業をするのと比べると、

頭と体のリフレッシュさが全然変わってきます。

 

夜、作業をするのに苦労をしているという方は、

是非、朝の時間を試してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

小さな成果を喜ぶ

小さな成果を喜べる人は強いです。

 

なぜなら、

 

モチベーションが上がり、次の作業へと

前向きに進むことが出来るからです。

 

 

例えば、あるWEBライターの報酬が月に数千円上がったとします。

 

そこで、「たった数千円かー。」とがっかりした人と、

 

「数千円もはいったー。」と喜ぶ人とでは、

 

どちらが次の作業へ前向きに取り組むことが出来るでしょうか。

 

 

当然、「数千円もはいったー。」と喜ぶ人だと予想出来ます。

 

 

継続が成果を生んでいくことを考えると、

こういった小さな成果で喜んでいく人は、継続出来る人になります。

 

意識的に、小さなことに喜んでいき、日々の継続につなげていきましょう。

 

 

想定読者をイメージすることはとても大事

想定読者とは、記事を読んでくれているであろう

と想定される読者のことです。

 

その想定読者をしっかりとイメージすることは

とても大事です。

 

なぜなら、

その想定読者をイメージ出来ていれば出来ているほど、

説得力のある記事が書けるからです。

 

 

具体的には、

 

自分の場合、大雑把に言うと

 

・ネットで副業で何かを始めたい人

・ライターを始めたい人

・本業が嫌で転職を考えている人

・スキルを身に着けていつか独立したい人

・ネットで自分の力で稼いていきたい人

・30代後半以上の人

・色々とネットビジネスをしたけど、うまくいかない人

 

こういった人たちに向けて、役立つ記事が書きたいと

考えて書いています。

 

実際に記事を読んで、

 

・行動を起こすキッカケになる

・モチベーションが上がる

 

これらのような効果が出ると良いなと思います。

 

結局、これらの想定読者を突き詰めると、

 

少し以前の自分

 

です。

 

なので、記事のコアな部分に関しては、

自分に対して書いているとも言えます。

 

そして、自分だからこそ、

当然と言えば当然ですが、共感の得られる記事が書けます。

 

よって、想定読者をしっかりとイメージすることは、

とても大切です。

 

まとめ

想定読者をしっかりとイメージすることで、

共感を得る記事を書くことが出来る。

 

想定読者を意識して記事作成をしましょう。

 

相性の良い案件を探す

相性の良いクライアントを見つけることは、

とても大事な作業です。

 

なぜなら、

 

相性の良いクライアントの方が気分良く仕事が出来て、

結果、継続とスキルアップが獲得出来るから。

 

具体的に言うと、

 

自分が同じスポーツ系のクライアントの案件をいくつか受けた時、

 

やりやすさが違っていました。

 

例えば、

 

記事の内容に関して細かい指摘がないこと

 

納期に余裕があること。

 

文字数と単価が自分の希望に合っていること

 

などがあります。

 

クライアントの見つけ方

 

これは実際に色々とテストライティングや案件を受けていくと、

 

合うクライアントがわかってきます。

 

また、クラウドサービスで探す場合、検索条件を自分の希望に

忠実に指定すると、そういったクライアントに出会いやすいです。

 

 

 

 

WEBライターの案件をいくつか受けていくと、

 

相性の良いクライアントとそうでないクライアントに出会うことがあります。

 

ポイントとしては、条件を絞った結果、結果数が少なくても、

条件をしばらく諦めないことです。

 

1週間以上良い検索結果が出ない場合は、条件を下げてみる。

 

これを繰り返すことである程度、良さそうなクライアントが

見つかり、あとはそれらの案件を受けて経験してみる。

 

そのようにすると、相性の良いクライアントが見つかってきます。

 

まとめ

 

ただ、相性の良くないクライアントが決して悪いクライアントという

わけではありません。自分には合わなかっただけで良識で好条件の

クライアントはあります。

 

ただ、継続とスキルアップを図るためには、

良い案件を取ることも大事なスキルと言えるでしょう。

 

webライター初心者がブログをもつことの有益さ

ウェブライターになるための練習として、ブログ更新を続けることは、

とても有益です。

 

なぜなら、自分の好きなような文章を試すことが出来るからです。

 

当たり前のことですが、クラウドソーシングサイトなどの仕事では、自分の好きなことを書くのではなく、クライアントの望んだ文章を書かなくてはなりません。

 

例えば、「主張、理由、具体例」といった型を使った文章を書きたいと思った場合、

自分のブログでは試すことが出来るからです。

 

というわけで、自分のブログを持つということは、

webライターを目指す人にとっては、非常に有益なことです。